北海道北見市:胃腸内科・肛門外科・外科の医療法人社団宏仁会 みやけ医院|苦痛の少ない内視鏡検査・痔・おしりの専門医。

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大腸の内視鏡検査について(ルポ/近藤雄生)

2007/04/18(水)内視鏡検査について

ルポライター・近藤 雄生(こんどう ゆうき)さんが当院の大腸の内視鏡検査を体験。
体験記をレポートしていただきました。

 

近藤雄生

近藤 雄生(こんどう・ゆうき)
2005年から中国雲南省・昆明(クンミン)在住。ルポライター。
2003年夏、結婚後に日本を経ち、オーストラリア、東南アジアを経て中国へ。
各国から週刊誌、月刊誌などに人物や社会に関するルポを発表。
物価激安の昆明では快適な部屋で少し豊かな気分を味わっているが、
それまでのオーストラリアと東南アジアでの1年半に及ぶ安宿や中古のバンの中での暮らしで、
モノのないスリムな生活のよさを実感してきた。

ルポの発表媒体は「週刊金曜日」「世界」「自然と人間」など。
日本を出てからのブログ「FROM 2003」は妻とともに随時更新中。

 

初めての内視鏡検査は中国

初めて大腸内視鏡検査を受けたのは、
なんと中国西部の田舎都市でのことでした。
中国雲南省に住んでいたときに、血便が止まらなかったため心配になって病院に行ってみたら、

「じゃ、明日内視鏡やろう」

全然心の準備をする間もなく、翌日検査となりました。
かなりビビりながら検査室にいくと、思ったより近代的な機器が見えるのでちょっと安心。
ベッドに寝かされ、注射を打たれ、みるみるうちに意識がなくなって…
気づいたときには、もう別のベッドの上でした。
苦痛は全くありませんでした。

ぼくが眼を覚ましたのを見計らって「起きた?はい、これ検査結果」と、
結果の写真をぽんっと渡され見てみると、
初めてみるきれいなオレンジ色の自分の大腸の壁面上に大きな丸いものが。

「これはなんですか」と聞いてみると、医者は「特に問題ないよ」と一言。
あとからさらに看護婦に聞くと、
「それは痔です」と素人のぼくが見ても「え?」と思うようなことを言うので、
これはおかしいと調べてみると、ポリープだということが発覚。

 そこで、しばらくしてから病院に再度行って、このポリープを取ってくれと頼み、
「カメラが壊れているのでちょっと待ってくれ」といわれて(笑)
さらに数週間待ってからなんとか再検査をしてポリープを切除したのです。

……と前置きが長くなりましたが、
やっぱりそんな中国の田舎町の検査だけでは不安だからと
日本にちょっとだけ一時帰国している間に念のために検査をしてもらったのが、
ここみやけ医院でのことでした。

 

検査はアットホームなムードで

さて、そのみやけ医院での検査もよう。
まず、にこやかな看護婦さんに案内され、2階の部屋で下剤を飲みました。
30分から1時間ぐらいかけて、水と下剤を交互に飲みながら、兆しがあればすぐトイレに。

3~4回目ぐらいから便がやっと透明に近くなってきましたが、看護婦さんに見せると

「う~~ん、もうちょっとがんばって!」
となかなかOKが出ず。

そしてさらにもう数回トイレに通ったあとに、
なんとかボーダーぎりぎりで(?)合格。それから検査室へ。
中央のベッドに寝転がると、先生に話しかけられ、なごやかな雰囲気のまま検査開始。

すでに中国のハードな環境での検査を乗り切ったこともあり、
またアットホームなムードも手伝って、不安や緊張は全くなし。
先生や看護婦さんとお話しながら、注射を打たれると頭が少しぼーっとしてきて、
お尻からカメラが入っていく不思議な感覚はあるのですが、
やっぱりすぐに寝ていたような……。

先生によると、検査が始まったころはどうも何か話していたようなのですが、
それすらもあまり記憶にないまま、
気づいたらまた下剤を飲んだ部屋の中に戻っていました。それで検査は終わり。
検査自体は15分ぐらいだったでしょうか。
それから、確か30分ぐらいその2階の部屋でぼーっとしたのち、
ちょっとふらふらしながらも立ち上がりました。

しばらくして、先生に説明を受けながらビデオに撮られた自分の腸の中を見ることに。
さすがは日本、ハイテクです。
するとなんと、さらに2つもポリープが見つかったというではありませんか。
少し大きさがあったひとつを切除したとのことでした。

中国で切除してからまだ二ヵ月も経っていなかったのに、
あのときは一つだけのはずだったのに、と思うと、やはりびっくりでした。
中国での検査後に新たに生まれたのか、中国では見落としていたのか……。
とりあえず取ってもらえて安心しましたが、うーーん、
今後もちょくちょく検査しないといけないなあ、と改めて実感。

でも内視鏡検査は苦痛はないし、何も恐れるに足らずなので、
特に懸案事項になることもなく、すっきりした気分で、
また中国に戻っていくことができました。


三宅先生、
お世話になった看護婦さんのみなさま、どうもありがとうございました!

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