北海道北見市:胃腸内科・肛門外科・外科の医療法人社団宏仁会 みやけ医院|苦痛の少ない内視鏡検査・痔・おしりの専門医。

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北見市広報 12月号より

2008/12/05(金)院長便り

12月の北見市広報にのった コラムです。

 便潜血検査について

 便に出血が混ざっていた場合にびっくりして病院に行った経験の有る方もいらっしゃると思います。その場合には消化管出血、痔や腸の炎症、大腸癌などの病気を心配しなくてはなりません。
 でも一見、便が正常にみえても実は出血が起こっていることもあります。
 そこで検診などでは便の潜血検査をして目に見えない消化管出血を探します。
 胃腸の内側の壁には感覚がないために病気ができても自覚症状がありません。
だから早期発見のためには便潜血検査をうけましょう。

 もし陽性だった場合には消化器科を受診して大腸内視鏡検査をしてもらって下さい。
 腸の内側に出血の原因となる病気がないか、痔の様子はどうかをみてもらいましょう。
 便鮮血陽性でも痔があるからと検査をうけず、大腸癌の発見が遅れたという実例もあります。
 便潜血検査をすることで実際に大腸癌での死亡率が低下していると証明されています。
 また便潜血がマイナスの場合にも小さいポリープが潜んでいることもありますし、大腸癌の中で潜血反応のでないものもありますので、一度マイナスだからといって安心せずに定期的に検査を受けることが大切です。

 大腸癌は遺伝的要因と食生活などの後天的要因が関連して発生するといわれています。
・ご家族に癌の方がいる場合、
・肉食、乳製品の多い食生活の方、
・ご高齢の方
 など危険因子の高いと思われる方はマイナスでも大腸内視鏡検査をうけた方が安心な
 ケースもありますので心配な場合には専門医に相談るとよいでしょう。

 

胃にやさしい生活を!(北見市広報より)

2008/11/26(水)院長便り

 北見市広報の なるほど健康メモ は毎回医師会から交代でコラムを寄せています。
11月と12月は僕が一番市民の皆さんに知っていてほしいことから選んで書きました。
こちらにも載せますので是非ご覧下さい。


 胃癌や大腸癌は早期発見できれば治る病気ですが、症状が出てから病院にいっても手遅れということもあり得ます。消化管の内側(粘膜面)には知覚がないから病気ができても自覚できません。胃の調子が悪いときに市販の胃薬を飲んで症状がとれたからといって、問題が解決しているかどうかはわからないのです。症状を繰り返すなら消化器科を受診しましょう。胃薬は調子よくなっても医師の指示をまもって続けることが大切です。勝手にやめてしばらくたってからまた最初から治療をやりなおしたということもよく聞く話です。
 普段から病気にならない食生活を意識することも大切です。胃にやさしい生活を送るポイ
ントをあげてみます。

1)規則正しい食事を!
消化は寝てる間に行われます。寝る前3時間は食べないようにしましょう。

2)食事はゆっくり、よく噛み、腹八分目!
楽しく食事して胃腸の負担を減らしましょう。

3)脂肪分の多い物や刺激のある物は避けましょう。!
刺激物、脂、乳製品をとりすぎると胃腸が弱ります。

4)アルコールは控えめに!
アルコールで粘膜が傷みます。
元気な食生活を続けるために胃にやさしい生活を心がけましょう。

みやけ医院 三宅 毅

 

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